奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
これら超過負担額の減少分と火葬場使用料の増収分の合計額約2億1950万円が、令和4年度における広い意味での市民の皆様の経済的な利益となったというふうに認識いたしております。 以上でございます。 ◎高本英明地域づくり推進課長 地域づくり推進課でございます。 明治連絡所につきまして、令和4年度末で閉所いたしますので御報告をいたします。
これら超過負担額の減少分と火葬場使用料の増収分の合計額約2億1950万円が、令和4年度における広い意味での市民の皆様の経済的な利益となったというふうに認識いたしております。 以上でございます。 ◎高本英明地域づくり推進課長 地域づくり推進課でございます。 明治連絡所につきまして、令和4年度末で閉所いたしますので御報告をいたします。
そこで、今回、保育の無償化についてお聞きしたいと思いますが、1点目として現在の奈良市の保育の利用者負担額の決定について、現状の制度の再確認という意味でお示しいただけますか。 ◎松田己紀保育所・幼稚園課長 九里委員の御質問にお答えいたします。 令和元年10月から幼児教育・保育の無償化が始まり、3から5歳児の保育料は無償となっております。
ここに書かれておるクーポンと書ておりますけれども、これはクーポン等という意味で、現金支給に関する分も補助される。一定の経費を補助されるということになっております。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) 山田議員! ○議員(山田美津代君) だから、その子育ての支援の施策を充実していくとお答えになられたんですが、その辺をもっと具体的に検討していかないといけないんじゃないかなと思います。
一旦は、4,600円という積算根拠をもって、条例改正を提案しているが、物価動向を見るという意味で、1年間は周知期間とコロナ対策の両面で現在の4,200円で運営して、差額の400円については、町が支援するという条例の形態になっている。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対者がありましたので、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
可否同数は否決を意味することであり、また実質的に議案審査に加わっていない議長に最終的な判断を委ねることを極力避けるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。以上です。
小さなものにワイヤーをつけたら意味ないので、何かしら考えられるのかなと思うんですけれども、その辺、どのように考えておるのか、お聞かせ願えますか。 75 ◯片山誠也委員長 森課長。
29 ◯上村京子委員 ショートステイというのは、例えば出産とかで妊婦さんがお産とかなさるときに預かってもらえるとか、そういう意味ですかね。
いや、私よりもよく考えてはる人はいてはるんですが、市民パワー、あんなもん、潰さなあかんとか、私以上に過激な人もいてるというのがありまして、そういう意味で、議員対市民という形じゃなしに、全体を捉えるんやなしに、もっと各個撃破と言うか、もっと単位小さくして、それを議員が自分のテリトリーを設定して効果的にやっていくということが必要じゃないかなというふうに思っております。
私、質問の中で靴下産業そのものをコンテンツにして産業として捉える、要するに靴下を作って、物を売っていくという、二次産業としての捉え方だけではなくて、いわゆる三次産業的な意味で、靴下産業として広陵町に人を呼んでこれる、そういうコンテンツとして考えていくべきではないかというような趣旨の質問等をさせていただいているわけですけれども、その辺り、広陵町としても靴下産業を二次産業だけで見るのではなくて、人を呼び
拠点という言葉は辞書によりますと、活動の足場として重要な意味を持つところと書かれております。活動拠点であるためには、これらの機能が全て備わっていることが男女共同参画センターの条件ではないかと考えております。 今後、機能分散を行うとのことですけれども、肝腎の学習、研修、啓発が事業内容にない男女共同参画センターは、残念ながら他の自治体を見てもありません。
ある意味、先ほどの幼稚園のホームページのことも含めまして、もう広陵町の教育委員会の中にリンク貼り付けというか、バナー作ってリンク貼り付けで、そこから各学校のホームページに飛ぶようにしたいなと私は思っています。
実は減免措置というのは、この前から例えば新型コロナウイルス等で、給食をずっと7回以上休んだ場合は、そういった形で減免措置を取っておりますので、そういう状況の中で、とりあえず7回以上という形であれば、そこは給食が結局提供というか、その子が休んでおりますので、その分が結局、その段階で給食をつくるのをなくして、その分を減免措置とすることになりますので、その意味での減免措置という形です、例えばという意味では
86 ◯竹内ひろみ委員 先ほどの境界なんですけれども、そういった杜さんというんですか、そういうところとの境界が問題であって、南中と南小の間の境界という意味ではないんですか。
アプリなんか見ても、地域の魅力発信ということで地域の方が、この地域防災訓練などもホームページで見せていただいたら、かなりの地域の方が入ってされているということで、地域の協力がある、本当にそういう意味ではすごい地域だな、すごい学校だなというふうにちょっと見せていただいてたので、ちょっとその辺もう一度確認させていただきましたけれど。
御所、そして高田バイパスも、この間はトイレがありませんし、京奈和も久御山から葛城辺りですかね、あの辺までトイレが全然ない状態ですし、ちょっと橿原に足をとどめていただくという意味で、御所のほうには道の駅もありますけれども、そういった京奈和道、そしてまた、高田バイパス等々の連携の下で、運動公園と交えてそういった道の駅的なものをひとつ検討していただきたいなというふうに思うんですけれども、その点について、答弁
是非、皆さん、様々なご意見もあるし、今申し上げたような経緯もあるということも承知をしておりますけれども、やはり本当の意味での共生社会とかノーマライゼーションというところに進んでおりますし、元々の法律も大変古い法律で、世の中の基準というのも変わってきております。
波が収束傾向でございまして、患者数も少なくなりましたので、そういったところもありまして、今は第8波に入ってすごく増えていますけど、その辺の想定がかなり流動的で、予算の積算では難しいという部分がありましたので、この運用病床につきましては、確保病床が28床なんですけど、コロナの感染状況に応じて、その確保病床の範囲内で病床を減らすというふうなことは県との協議でできておりまして、市立病院の方も、そういった意味
だから、そういう意味でというあの理由自体、本当に話にならん理由やったんです。 でも、それが、今の教育総務課長の話で、いろんな意見があったということですね。我々も意見をしました。先ほど議長の話にもあったけど、意見があったがために、やはり今年度、予算をつけていない分を補正でつけて、来年度もつけていくと大きく変えていっている。
料金の抑制効果プラス管路の更新のスピードアップという意味で、非常にメリットは大きいです。
だから、促進という意味が、「検討」じゃなくて、「促進」と書かれてあるので、どの程度促進される予定というか、方針なのかというのを改めて教えていただきたいなと思います。